top of page

方べきの定理は円があれば要注意!

  • 執筆者の写真: 岡山医学科進学塾 教務部
    岡山医学科進学塾 教務部
  • 2019年1月29日
  • 読了時間: 1分

今回は方べきの定理について扱います。まずは方べきの定理について確認しましょう。


経験上、数学に慣れていない人ほど方べきの定理に気づかないことが多いです。

 さらに問題の導入部分で用いることがほとんどなので、なかなか気づけず時間が足りなくなったり、その大問ごとまるまる落としてしまったりしたことがある人もいると思います。

 ここで皆さんに身に着けてほしいのは、「円があるから方べきの定理を使うかも...」という意識です。このちょっとした意識だけで解ける問題の幅はだいぶ広がります。結果的に方べきの定理を使わなかったとしても、確かめに時間はあまり使わないので邪魔にもなりません。

 ぜひ今回でこの意識を身に着けてください。それでは問題を解いてみましょう。


〈問題〉

∠B = 90°である直角三角形ABCがある。BCを直径とする円OとACの交点をPとする。

また、AB=4 , BC=3である。

(1) APの長さを求めよ。


PからBCに垂線を下ろし、その交点をHとする。

さらにAHとBPの交点をQとする。


(2) CHの長さを求めよ。

(3) △PQHの面積を素因数分解した形で求めよ。






こちらのページでは都合上、解説が書ききれないので詳しい解説はアメブロのほうに載せています。リンクを下に貼っているのでそちらで確認をお願いします。

https://ameblo.jp/okayama-igakukashingaku/entry-12436390597.html


 
 
 

最新記事

すべて表示
バランスよく勉強しよう

皆様こんにちは。岡山医学科進学塾の真辺です。  受験生の皆様はただいま2次試験に向けて追い込みをかけている最中かと思います。そんな中でふと気になったことがあります。学習する教科に偏りがありませんか?同じ教科の中でも特定のものばかりの練習に気を取られていませんか?  例えば数学でいうと、数ⅢばかりでⅠA・ⅡBCは共通テストでやってたからといってほったらかしにしてしまう。英語でいうとメインの長文・英作

 
 
 
予習って何やったらいいの?

皆様こんにちは。岡山医学科進学塾の真辺です。  今回はよく耳にする予習・復習の話です。復習は1度やったことをおさらいして、覚え直しをしたり理解を深めたりすることです。1回やったことがあるものなのでやるべき事に悩むことは少ないと思います。  では予習はどうでしょうか?学校の授業で次にやりそうなところのような予習する箇所は分かってても、どうやって・どこまでするかはピンときにくいと思います。ということで

 
 
 
苦手科目との向き合い方

皆様こんにちは。岡山医学科進学塾の真辺です。  ほとんどの方は国公立大学を志望されていると思います。国公立に行きたければどの学部でも共通テストで7割以上は欲しいです。7割あれば難関大や医学部を除けば、多くの大学・学部でB判定以上の評価がもらえます。6割5分を切ってしまうとC~E判定となり、2次試験で逆転を狙わないといけなくなります。ある程度余裕をもって2次に挑むにはやはり7割以上が理想でしょう。

 
 
 

コメント


bottom of page