top of page

(数ⅡB)倍角・半角の公式を用いた三角不等式

  • 執筆者の写真: 岡山医学科進学塾 教務部
    岡山医学科進学塾 教務部
  • 2019年5月17日
  • 読了時間: 1分

 今回は数Ⅱより、倍角・半角の公式を用いた不等式を扱います。

前回の三角方程式と同様に角度をそろえて因数分解をすればよいです。

 しかし、不等式であるときは因数分解をした後に注意が必要です。

例えば

① A×B > 0 のとき

「A > 0  かつ B > 0」 または 「A < 0  かつ B < 0」

2つの数の積が正ならば、「どちらも正」または「どちらも負」

② A×B < 0 のとき

「A > 0  かつ B < 0」 または 「A > 0  かつ B < 0」

2つの数の積が負ならば、「2つの数は異符号」

というように、積の符号の条件で答えていかなくてはなりません。

 条件で分けた後は見たことのある形になっているので解が出せると思います。

それでは実際に問題を解いていきましょう。





いかがでしたでしょうか?

基本さえ押さえておけば問題なく解けますね。

基本が抜けている人はブログ内の別の三角関数に関する記事を参考にしてみてください。


アメブロの方にも問題を載せているのでぜひご覧ください。

 
 
 

最新記事

すべて表示
バランスよく勉強しよう

皆様こんにちは。岡山医学科進学塾の真辺です。  受験生の皆様はただいま2次試験に向けて追い込みをかけている最中かと思います。そんな中でふと気になったことがあります。学習する教科に偏りがありませんか?同じ教科の中でも特定のものばかりの練習に気を取られていませんか?  例えば数学でいうと、数ⅢばかりでⅠA・ⅡBCは共通テストでやってたからといってほったらかしにしてしまう。英語でいうとメインの長文・英作

 
 
 
予習って何やったらいいの?

皆様こんにちは。岡山医学科進学塾の真辺です。  今回はよく耳にする予習・復習の話です。復習は1度やったことをおさらいして、覚え直しをしたり理解を深めたりすることです。1回やったことがあるものなのでやるべき事に悩むことは少ないと思います。  では予習はどうでしょうか?学校の授業で次にやりそうなところのような予習する箇所は分かってても、どうやって・どこまでするかはピンときにくいと思います。ということで

 
 
 
苦手科目との向き合い方

皆様こんにちは。岡山医学科進学塾の真辺です。  ほとんどの方は国公立大学を志望されていると思います。国公立に行きたければどの学部でも共通テストで7割以上は欲しいです。7割あれば難関大や医学部を除けば、多くの大学・学部でB判定以上の評価がもらえます。6割5分を切ってしまうとC~E判定となり、2次試験で逆転を狙わないといけなくなります。ある程度余裕をもって2次に挑むにはやはり7割以上が理想でしょう。

 
 
 

コメント


bottom of page